前回まで

「先生業・専門家・起業家」の方々が

・どうすれば起業して事業を軌道に乗せられるのか
・その他大勢の中に埋もれずに、第一人者として活躍できるようになるのか

の考え方・方法をお伝えしてきました。

 

今回から

「成果を出しつつある起業家・先生業・専門家の方のつまづき、失敗の理由」

について何回かお伝えします。

 

起業して、頑張って、成果が出て、うまくいきだしたとき
そのときの姿勢で、その後が変わります。

ここで適切な行動をして次のステージに行く人
下手な手を打って、あるいは打つのを忘れて、沈んでしまった人

たくさんの事例を見てきましたし
自分も経験してきました。

 

その観察の結果導いた考えをお伝えします。

 

今回は

「焼畑農業」

です。

 

焼畑農業

「焼畑農業」

こう聞いて、なんとなくピンとくるのではないでしょうか。

 

意味は

「既存顧客・受講者のケアをせず、新規顧客ばかり追いかける」

こういう状況のことを言っています。

 

全くお客様がいない状況のときは、これもやむを得ないかなとも思います。
そもそもケアする対象がいないわけですから。

ただ、そんな状態の自分に依頼してくださって、報酬を支払ってくださるお客様。

大事にしないとバチが当たると思いませんか?
古い言い回しですが。

実際、バチが当たる人が多いです。

 

契約いただいて、お金を頂いて、それで安心してケアを怠って新規開拓ばかりに力を注いで・・・
結果、顧客に成果に貢献できず、契約解除。

また一から新規開拓
そしてまた同じことを・・・

ものすごく、時間と労力の無駄ですね。

 

新規顧客を獲得するのにかかる費用・労力が
既存顧客のリピート・紹介に要するそれの5倍〜20倍かかるとも言われています。

であれば、目の前にいらっしゃる既存顧客・受講生が成果を出すよう集中するほうが、そんな長い目で見なくても、何倍・何十倍も生産的です。

 

とまあ偉そうに書いてますが
ぼくも同じことをやっていました。

クライアントの成果より
自分の目先の利益を追いかけてたんでしょうね。

結果、自社の業績もなかなか向上しませんでした。

 

新規の開拓ではなく
ご契約くださっている顧客の成果を最優先に。

そう切り替えたことで
随分状況は変わったように思います。

まだまだ甘いですが。

 

事業をする、その第一の目的は

「顧客の成果に貢献すること」

です。

 

すべてはそこから始まります。
それがない事業は、早晩破綻します。

自社の利益を追い求めて新規開拓ばかりに力を割くのではなく
顧客の成果利益に貢献し、そこから影響力の輪を広げていく。

結局それが、中長期的に見たら近道だと思いますが・・・

どうでしょうか。

 

次回も

「成果を出しつつある起業家・先生業・専門家の方のつまづき、失敗の理由」

についてお伝えします。

お楽しみに^^

 

では今日はここまで。

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