前回は、起業の失敗事例を、僕の事例でお話しました。

『ある起業家の失敗』
http://consulbusiness.co.jp/2018/01/06/arukigyokanosippai/

起業したからって誰もが成功するわけではないのは
ちょっと考えればすぐにわかります。

でも・・・けっこうみんな
その「ちょっと考える」ことを怠るんですよね〜。

その先に待っているのは

「こんなはずじゃなかった」

という現実です。

今回は、そんな「ちょっと考える」ことを怠った結果陥りやすいパターンを、少しですがご紹介します。

起業家が陥りやすい失敗事例 厳選? 3パターン

「 Pattern1.絶対いいものだから、すぐに売れるはず 」

自分の経験値の中だけで「素晴らしいアイデア」を思いついたり
誰かから紹介された商品サービスの良い面だけに目を奪われて

「絶対売れるはず」

と勢い込んで独立・起業。

そして全然売れず、キャッシュが底をつき廃業するか
売れそうなものに手を出しては、また失敗・・・

こういうパターン、けっこう多いです。

 

「 Pattern2.自分が起業したら、あの人が顧客になってくれるはず 」
あの人は、すごく良くしてくれる
独立の相談をしたら「応援する」とも言ってくれた。
きっと、契約をしてくれるに違いない。

そう思っていた人が
いざ独立すると

「今はタイミングじゃないかな」
「ちょっと価格が・・・」

などと言って契約できない。
いわゆる「あてが外れた」というやつですね。

残念ですが、往々にしてあることです。

 

「 Pattern3.培った・学んだスキルを活かしたい 」
何年、あるいは何十年と培ってきた経験を活かして活躍したい。

そう考えて起業するパターン。

たしかにその経験・実績は貴重なものですが・・・

お客様に必要とされない(必要性をわかってもらえない)経験は、残念ながらただの自己満足。

安く買い叩かれるか
下請け扱いされるか

そんな結果になる確率が高いですね。

 

今回挙げたのは3つだけですが
この他にもいろんな「うまくいかない」パターンがあります。

どれも、“ほんのちょっと”たちどまって考えることを怠った結果

「こんなはずじゃなかった」

という状態に陥ってしまいます。

もしこれから独立起業を考えるなら
あるいはすでにやっているが、悩んでいるなら

ちょっとだけ立ち止まって自分の現状をみつめてもらえればな〜、と思います。

では、今日はココまで^^
次回をお楽しみに。

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