こんにちは、士業コラム担当の松本です。

 

今回は第4回。

テーマは「公認会計士インタビュー~独立の声~」です。

 

どうぞご覧ください。

 

(松本)

走出さん、早速ですが、自己紹介をお願いします。

 

(走出さん)

走出広章と申します。

2002年に中央大学商学部会計学科を卒業後
2007年に公認会計士2次試験に合格し
新日本監査法人(現 新日本有限責任監査法人)に入所しました。

監査法人では6年程
金融商品取引法、会社法、私立学校法人の監査に携わる一方で

地方自治体(八尾市)の包括外部監査に関与し
「委託契約及び工事請負契約の事務の執行について」
をテーマとして2010年全国市民オンブズマン連絡会議から活用賞を受賞しました。

その後、2013年から2年間アドバイザリー事業部に異動し

中小企業再生支援のコンサルタントとして事業計画作成支援
金融機関との交渉
組織再編の支援等に携わる一方
M&Aの財務アドバイザーとして関与してきました。

2015年から再び監査業務に従事し
国際会計基準を適用している企業の会計監査に従事。
2016年7月に新日本有限責任監査法人を退社し独立しました。

自分にしかできない“社会貢献”を目指し
ゼロベースでのスタートを切りました。

 

(松本)

現在の仕事内容を教えてください。

 

(走出さん)

会計業務、監査業務、税務業務、事業再生、大学の非常勤講師
コワーキングスペースの運営(co-ba nakanoshima)をしています。

co-ba nakanoshima
https://co-ba.net/nakanoshima/

 

(松本)

いろんな業務をされているんですね。

私は走出さんとのお付き合いは1年くらいですが
走出さんの多才さにはいつも驚かされます。

ところで、なぜ独立をしようと思ったのでしょうか?

(走出さん)

昔から自立して生きていきたいという気持ちが強く
独立を視野に入れて、公認会計士試験を受験していました。

公認会計士試験を合格してからは
監査法人で実力をつけて独立しようと思っていました。

 

(松本)

独立するときに不安とかありませんでしたか?

 

(走出さん)

もちろん不安はありました。

特にお客さんを獲得できるか不安でしたね。

 

(松本)

実際にどのようにお客さんを獲得していったのですか?

 

(走出さん)

監査法人時代の知人からお客さんを紹介してもらい
そのお客さんからの口コミでどんどんお客さんが増えていきました。

 

(松本)

独立して苦労したことを教えてください。

 

(走出さん)

半年間は売上がなかったことです。

 

(松本)

最初の半年間は売上がなかったのかもしれませんが
今では毎日多忙を極めていますよね。

走出さんには、仕事をする上で信念のようなものがあるなあと
いつも感心しているのですが

仕事をする上で大切にしていることは何ですか?

 

(走出さん)

人とのご縁を大切にしています。
また、みんなが当たり前だと思っていることを疑い
これまで誰もやってないことを実行し
他者との差別化を図るように意識しています。

 

(松本)

走出さんとお話をさせて頂く中で
人とのご縁を大切にされているのは
すごく伝わってきます。

私も走出さんとの縁で
一緒にお仕事をさせて頂いているので、いつも感謝しております。

最後になりましたが
今後の展望をお聞かせください。

 

(走出さん)

特にお客さんに感謝され続けられるような存在でいたいですね。

さらに、時代の波に乗りながら
常に一歩先にいけるようなサービスを提供していきたいと考えております。

 

(松本)

ありがとうございました。

 

監査法人 Ks Lab.

http://kslab-audit.com/index.html

 

 

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