「成果を出しつつある起業家・先生業・専門家の方のつまづき、失敗の理由」

について、第4弾。

起業して、頑張って、成果が出て、うまくいきだしたとき
そのときの姿勢で、その後が変わります。

 

ここで適切な行動をして次のステージに行く人
下手な手を打って、あるいは打つのを忘れて、沈んでしまった人

たくさんの事例を見てきましたし
自分も経験してきました。

その観察の結果導いた考えをお伝えします。

 

今回は第4弾。

「逆ブランディング」 です。

・・・これは、かなり自戒も込めて書きます^^;

 

逆ブランディング

「ブランディングが大事」と言われます。

ではそもそも「ブランディング」って何か。

 

調べてみたら

「ブランドを形づくるためのさまざまな活動を指して使われる言葉」

だそうです。

・・・わかったようなわからないような^^;

 

なのでここでは

「◯◯といえばあなた」

と認識されるようになる行為、ということにします。

独断と偏見ですが。

 

「◯◯といえばあなた」と認識され
顧客から選ばれるようになる。

ビジネスにおいて
ものすごく大事なことです。

 

ポジショニング
ターゲティング
商品作り
マーケティング etcetc・・・

 

それらすべては
究極的にはその状態を創り上げるためのものといえるんじゃないかな〜、と。

なのでみんな
自分・自社を際だたせるために

「ブランディング」

に勤しんでいるといえます。

 

ただ、それが間違った認識のもとでされることもありまして・・・

例えば、こんな事例を見聞きしたことないですか?

 

◆やたら目立つ格好をして自撮りしたり、有名人と好んで写真を取り、SNSにアップ。
◆広告宣伝のために出版を考えるも、商業出版が難しいので、大金を出して出版プロデューサーに依頼して出版。
◆元◯◯という肩書を多用して自分を権威付け

 

これらがダメというわけではありません。

ビジネスの初期段階の人に
「すごそうな人」
というイメージを植え付けるのが主目的であれば
戦略としては間違ってないといえます。
(好き嫌いはあると思いますが)。

 

ただ

◆出版しても内容が薄かったり、ふだんの言動が一致しない
◆やたらと露出が多いわりに、クライアントや受講生の成果が本当には出ていない。出ているように見えても、じつはもともと結果を出している人
◆すごそうなイメージのブランディングをがんばっていても、実態は成果が出せていない
◆元◯◯といっても、じつは大した成果は出していなかった

というのが実情だったりする場合があります。

 

そしてこういうことは
なぜか、遅かれ早かれ知られることになる。

そうなると

「痛い人」
「薄っぺらい人」
「口だけ」

という目で見られるようになって
成果実績が出なくなる。

 

そういう状態になって
実態をより良くするように努力すればいいんですが

また(間違った)ブランディングを強化しに走って
ますますイメージを悪くする・・・

 

ブランディングをしているつもりで
逆ブランディングになっている

こんなふうに言えるんじゃないかなと思います。

 

こんな人、周りにいませんか?

いやもしかしたら
自分もそうなっていませんか?

僕も書いてて
ちょっと怖くなりました^^;

気をつけよ。

 

選ばれるために
認知をされるよう仕掛ける

その行為そのものは
ビジネスにおいて大切なことだと思います。

 

しかしそれは
ただ目立てばいいわけではないし
すごそうなイメージを植え付ければいいわけでもない。

短期間だけのものであればごまかせますが
ビジネスは、長期に渡るものですから
必ずボロが出ます。

 

認知をされても
信頼を積み上げられてなかったら

落ちるのも早いし
立て直すのも難しい。

泥沼に陥ってしまいます。

 

そうならないように
長期に渡って信頼され選ばれ続ける
そのためのブランディングをしていきたいですね^^

 

次回も

「成果を出しつつある起業家・先生業・専門家の方のつまづき、失敗の理由」

についてお伝えします。

お楽しみに^^

 

では今日はここまで。

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