こんにちは。戸田です。

このコラムでは、
士業・講師・コーチ・コンサルタントなど、
主にコンサルティング型ビジネス
をされている方が知っておくべき
WEB集客の基本をお伝えしていきます。

ランディングページでは、
ほんの小さな違いが大きな差を生みます。

したがって、ランディングページの成約率を
最大化するためには、小さな改善とテストを
積み重ねる必要があります。

しかし、そのことを理解していても、
何から手をつければいいのか分からないという
方がとても多いです。

今回のコラムでは、前回お伝えしきれなかった
成約率アップのポイントについて解説していきます。

独自のウリを明確にする

他社ではなくあなたから商品を購入する理由、
USP(Unique Selling Proposition)を明確に
伝えることが大切です。
誰もが取り扱っている商品を同じような
価格で、同じような売り方をしても中々売れ
ません。
あなたにしか提供できないような強みを
見つけ、それをセールスポイントとして使いましょう。

 

対面セールスでも売れる流れにする

広告は紙上のセールスマン(Salesmanship in print)と言われます。
ランディングページで書かれている内容は
対面セールスで売れる流れになっていなければなりません。

 

商品やサービスに関する詳細をすべて記載する

商品に関する詳細の情報はメリットも
デメリットも含め、すべて記載する必要があります。
機能、証拠、ベネフィット、その他お客様が
意思決定をするのに必要な情報を詳しく伝え
るようにします。

 

フューチャーページングを使う

フューチャーページングとは、商品によって
得られる結果や未来を鮮明に描くことで、
行動喚起する方法です。商品を手にしている
ことを前提に、明るい未来を読み手に伝えます。

 

顧客との約束を宣言をする

見込み客が抱えている問題や悩み、
満たしたい欲求を満たすことができること
を宣言し、約束します。
「満足いただけなかった場合は、全額返金します」
というように宣言します。

 

動画や音声を入れる

文章で伝えるより、動画や音声で伝える方が
効果的な場合に採用します。

 

専門用語や難しい言葉を使わず、分かりやすくする

専門用語や難しい言葉、漢字が多い文章は、
読み手にストレスを与えるので、中学生でも
理解できるように書くことが大切です。

 

見込み客が普段、使っている言葉を使う

見込み客が普段使わないような言葉を多用
すると、自分にとって関係がないと思われて
しまいます。
普段の会話の中で使わないようなフレーズを
避けることが大切です。

 

具体例・例え話を多く用いる

具体例や例え話を多く用意することで、
読み手の理解度が高まります。
ただし、共感できるような例え話でなければ
意味がないので、一般的に誰でも理解できる
ような例え話にする必要があります。

 

偉人の名言や格言、関連書籍からの引用

主張を裏付ける証明として、偉人の名言や格言
を引用します。また、関連する書籍からの引用
を使う方法も効果的です。
(注)出典を明記する必要があります。

 

文字のフォントを多用しない

一般的に使われるフォントはゴシック体と
明朝体です。フォントを多用するとページが
読みにくくなり、反応率を下げる原因になる
ので、フォントは2種類までに抑えた方がいいでしょう。

 

色を多用しない

文字の色についても多用すると強調したい
部分が伝わらなかったり、ページが読みづら
くなってしまいます。
また、青文字はリンク色として使われるので、
青文字はリンク箇所以外では使わないように
します。使う色は3色程度に抑えるのが一番
効果的です。

 

最初の書き出し文字を大きくする

書き出しの文字を大きくすることで、
文章が読みやすくなります。
雑誌などでよく使われる手法ですが、
ランディングページにも有効的です。

 

ハイライトや太字、斜線で強調する

注目させたい箇所には、ハイライトや斜線、
アンダーラインなどを使います。

 

よくある質問を掲載する

よくある質問を掲載し、予想される疑問に対し
て答えることで、反応を高めることができます。

 

箇条書きで提案内容をまとめる

申込画面へ移る前に箇条書きで最終的な
オファーの内容(保証や限定、ベネフィット、
価格、特典・ボーナス)をまとめます。
これによって、見込み客は再確認することが
できるので、申込画面へ移りやすくなります。

 

複数の選択肢を用意しない

選択肢が多くなると、お客様は迷ってしまい
ます。そのため、選択肢を一つにします。
複数の商品を販売したい場合は、申込完了後
の画面で他の商品・サービスを紹介するといいでしょう。

 

追伸で最後一押しをする

追伸では、購入を悩んでいるお客様に対して、
最後の一押しをすると効果的です。

 

申し込みボタンを大きくする

申し込みボタンが小さいと、それだけで反応が
下がります。
そのため、誰が見てもひと目で分かるような
サイズにすることが大切です。
また、ボタンの色によっても反応が変わって
くるので、テストして反応が高い色を採用します。

 

申込手順を分かりやすくする

申込手順が複雑だと、反応は大きく下がります。
申込の段階で離脱してしまうお客様は
意外に多いため申込手順を分かりやすくして、
離脱しないようにすることが大切です。

 

フォームの入力項目を少なくする

フォームでの離脱を少なくするために、
入力項目を少なくすることが大切です。
不要なものは取り除き、最低限の入力項目にしましょう。

 

一つずつ項目をテストする

一度に複数の項目をテストしてしまうと、
どの箇所が成約率に影響したのかが分からなくなってしまうので、1箇所ずつテストする
ようにしてください。

 

第三者に読んでもらう

商品を全く知らない第三者にランディング
ページを読んでもらい、購入に至るかを確認
します。説明不足や足りない情報がある場合、
改善します。

 

いかがでしたでしょうか。
前回のコラムと合わせると、かなりのボリュー
ムになりますが、1つ1つ確認・改善を繰り返
すことで、確実にランディングページの成約率
がアップするはずです。

今回ご紹介した内容を参考に、ぜひ取り組んでみてください。

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