こんにちは。戸田です。

このコラムでは、
士業・講師・コーチ・コンサルタントなど、
主にコンサルティング型ビジネス
をされている方が知っておくべき
WEB集客の基本をお伝えしていきます。

 

ランディングページの成約率がアップすれば、
無駄なお金を使うことなくビジネスをすることが可能になります。

例えば、ランディングページの成約率が1.5倍
になれば、以下のようなメリットがあります。
・広告費に1.5倍のお金をかけることができる
・顧客リストが1.5倍手に入る
・バックエンド商品が1.5倍売れる

しかし、これだけのメリットがあっても、
積極的に取り組んでいる方はそれほど多くありません。

多くの人は、成約率を高めることよりも、
アクセスを集めることばかりに気をとられる
傾向にあります。

以前のコラムでもお伝えしたように、
ランディングページは、少しの改善でも
簡単に成約率を高めることが可能です。

今回のコラムでは成約率アップのポイントを
新たに15個お伝えしますので、ぜひ活用して
いただければと思います。

 

成約率とは?

成約率とは、成果を表す指標のことです。
WEBサイトに訪れたユーザーのうち、
実際に最終的なゴール(商品購入や資料請求、
問い合わせなど)に至ったユーザーの割合の
ことを指します。

成約率は、「CVR」「コンバージョンレート」
「CV率」とも呼ばれます。

成約率 = ゴールに至ったユーザー数 ÷
訪問したユーザー数 × 100

例えば、あなたのサイトに月間1,000人の
ユーザーが訪れたとします。そのうち、実際に
商品を購入したユーザーが50人いたとすれ
ば、成約率は以下のようになります。

50人 ÷ 1,000人 × 100
= 5%(成約率)

次に、成約率を高めるための15のポイントをご紹介します。

 

価格を見直す

価格は成約率に大きな影響を及ぼす要素の
一つです。価格の見直しというと、価格を
下げることをイメージする人が多いです。

しかし、価格を下げれば、必ずしも成約率が
高まるというわけではありません。
逆に価格を高くした方が成約率が高まる
ケースもあります。

価格の増減や価格の見せ方をテストして、
最も成約率が高まるものを選択してください。

 

フロントエンド商品・バックエンド商品を用意する

フロントエンド商品とは、入り口となる低額
商品のことを指します。
それに対してバックエンド商品とは、販売
したい商品(利益の高い商品)を指します。

つまり、フロントエンド商品で集客をして、
バックエンド商品で利益を取るということです。

いきなり、利益の高い商品や高額な商品を販売
するのではなく、比較的、購入しやすい商品を
用意するといいでしょう。

 

お客様の声を掲載する

購入したお客様の声がある場合は、必ず掲載してください。

 

権威のある人の推薦文を掲載する

その業界において、権威のある人や著名人から
の推薦を頂ける場合は、推薦文として掲載します。

 

商品によって得られる結果を提示する

読み手は商品が欲しいのではなく、
商品によって得られる結果を欲しいと思っています。
したがって、その商品を手に入れることで
どのような結果が得られるのか、どのようなメリットが得られるのかを提示します。

 

申し込みを参加に変える

購入ボタンの「申し込み」や「購入する」
という文言を「参加する」や「試してください」
というようにお金を使うようなイメージを
持つ言葉を使わないほうが反応が高くなります。

 

今、購入しなければならない理由を提示する

「残り5名限り」や「半額で手に入るのは、
○日まで」というように限定を使い、
今購入しなければならない理由を明確に伝えます。

「なぜ、限定しなければならないのか」に
対する理由を述べることでより反応が高くなります。

 

決済方法を多く取り揃える

希望の決済方法がないという理由だけで、
商品を購入しない人が多いため、幅広く決済
方法を用意する必要があります。

なお、高額な商品を販売する場合は、
一括だけではなく、分割決済を導入します。

 

電話番号を記載し、専用窓口を設ける

とくにバックエンド商品など、高額な商品の
場合、専用の窓口を用意することで、安心感を
与えることができます。

また、購入を検討している見込み客に対して、
電話でクロージングすることができるので、
取りこぼしを防ぐことにも繋がります。

 

1ターゲット、1メッセージ、1アウトカムにする

ランディングページの大原則になりますが、
1つの市場・ターゲットに対して、1つのメッ
セージを伝え、出口を1つにするということです。

商品を販売するのであれば、「購入する」が
出口になります。複数の選択肢を用意したり、
外部へ飛ぶリンクを入れているだけで、反応が
悪くなるので注意してください。

また、複数のメッセージを含めてしまうと、
結局何が言いたいのかが分からなくなってしまいます。

 

レイアウトを1カラムにする

上部のメニューバーやサイドメニューなどを
取り外し、余計なものが一切ない1枚のページ
にすることで反応率を高めることができます。

 

写真の効果をテストし、効果的な写真を使う

写真やイラストを使うときは、文章で表現する
よりも有効的な場合にのみ使用します。
一般的に反応が良いものは、以下になります。

商品やサービスに関する写真
商品やサービスを実際に使っている写真

あくまでも文章で表現するよりも写真や
イラストが効果的な場合に使用しますので、
写真の有無でテストして判断します。

ただ注意を惹くだめだけに写真やイラストを使ってはいけません。

 

具体例や例え話を多く用いる

具体例や例え話を多く用意することで、
読み手の理解度が高まります。

しかし、共感できるような例え話でなければ
意味がないので、一般的に誰でも理解できるよ
うな例え話にする必要があります。

 

科学的なデータや根拠を提示する

科学的なデータや学術的な根拠がある場合は、
掲載することで反応を高めることができます。

 

顔写真を入れる

販売者の顔写真を入れることで、相手に安心感
を与えることができます。しかし、スナップ
写真などを使用すると逆効果の場合もあるの
で、注意が必要です。

いかがでしたでしょうか。今回のコラムで
ご紹介したもの以外にもランディングページの成約率を向上させるポイントはたくさんあります。

ただ、一気に全部お伝えすると詰め込みすぎに
なるので、残りのポイントはまた次回のコラム
でご紹介しますね。

まずは今回お伝えした15個のポイントの中で
実践できるものがあれば、ぜひ取り組んでみてください。

 

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