勢いだけで突っ走る「起業」の段階から
ある程度の仕組み・法則に則って
再現性を持たせて「経営」をする段階に移行する

そのための考え方をお伝えする

『「起業」を「経営」に』シリーズ

 

今回は

「ファイナンス」

についてお伝えします。

 

「ファイナンス」と一口に言っても
とても幅広いものです。

なのでここでは
起業前後〜初期に最低限必要だな〜
と思うことだけご紹介します。

やれてるかやれてないかで
初期の経営の楽さが違いますので
参考にしてくださいね。

 

ファイナンス

まず言えるのは

「独立・起業したら、すごい勢いで貯金が減る」

ということです。

 

事前に綿密な計画を立て
ある程度お客様も見つけて
月々の収益がある程度見込めるようになって独立する

 

これができる場合はいいですが

ちゃんとそれができる人って
実に少数派です。

 

なんとかなると思って思い切って起業して
思った以上にうまくいかなくて
どんどん目減りする貯金に焦って
そこでようやく目が覚める・・・

こんな人がとても多い。

(あとは、いつまでたっても「起業準備中」の人。これも多いですね)

 

なので

 

1.準備はしましょう。まじで。

できるだけ入念に。

事業計画も作っておきましょう。

計画通りには行きませんし
想定外のことも山ほど起こります。

 

それでも事業計画を作っていれば
何がうまくいってないのかの基準になり
対策を打ちやすくなります。

※ちなみに筆者は2度独立してるんですが、一度目は完全に勢いでやりました。
結果、2年ほどでみきりをつけて廃業・・・orz

 

 

2.お金の準備を諸々しておきましょう。

「1」でも言ったように
みるみる貯金が減ります。

それそのものも怖いですが
減っていく恐怖感から

「いや、そんなことしてうまくいくわけないやん」

と思うような選択をして
ドツボにはまる

そんな場合がけっこうあります。

 

ので、自己資金を準備しておくのと
政策金融公庫などからの資金調達を早めにしておきましょう。

特に創業時は、金融公庫は貸してくれやすいですが

・税金やクレジットの滞納
・携帯電話の分割支払遅れ
・自己資金がない
・事業計画がゆるい

等の場合は貸してくれなかったりします。
(一度断られると、その後半年は審査の申し込みすらできません)。

詳しくは、税理士さんなどに聞きましょうね。

 

3.大事な2割を抑えましょう。

「起業するのに、簿記の勉強してるんです。」
という方がたまにいますが・・・

不要です。

 

税務や会計知識が必要な起業をするなら別ですが
起業家にとって必要なのは

「お金の流れを把握する」

こと。

勘定科目がどうとかは
専門家に任せましょう。

 

 

このほかにもさまざまに考えておく必要がありますが
最低限、この3つは抑えておきましょう。

ドツボにはまって
後悔したくなかったら、ね^^

 

 

『「起業」を「経営」に』シリーズ

今日は

「ファイナンス」

でした。

 

次回もお楽しみに^^

 

では今日はここまで。

 

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