「アントレプレナー」と「プロフェッショナル」、2つの起業の型についてお話しました。

『アントレプレナーとプロフェッショナル』
http://consulbusiness.co.jp/2018/01/12/entrepreneurandprofessionl/

 

どちらにも、それぞれのメリット・デメリットがあります。

今日はそのうち、「アントレプレナー」型で起業するメリット・デメリットをお伝えしたいと思います。

 

 

アントレプレナー起業のメリット

◆チームでやれる

プロフェッショナルとして起業するのとは違い、アントレプレナー起業の場合はチームでやるのが一般的です。

仲間と起業する
一人で起業して社員を雇う

など、人によってパターンは違うと思いますが

自分は起業家としてアイデアを出し、経営を行い
その他の部分(営業、会計その他実務)は他者に任せ

「組織としてビジネスを行う」

ことができるのが、アントレプレナー起業の魅力です。

 

◆天井がない

表現が極端ですが、アントレプレナー起業にとっては売上に上限がありません。

アイデアと、そのアイデアを実現するに足るビジネスモデルや組織があれば、どこまでも大きくなれる可能性を秘めています。

よく目にするシリコンバレーのスタートアップなんかが典型ですね。

 

 

アントレプレナー起業のデメリット

◆売上を作ることができるか未知数

多かれ少なかれアントレプレナーの場合

「これまでに世の中にない価値」

を提供することで収益をつくっていくことになります。

 

当然、受け入れられるとは限りません。

当初計画よりも売上が少ないことも考えられるし(というか、9割がたそうなります)、そうなった場合にいかに生き残っていくか。

リスクと隣り合わせです。

 

 

◆資金ぐり

専門スキルを持って起業するプロフェッショナル起業と違い
組織としてスタートするアントレプレナー起業は、それだけで資金がかかります。

その他、起業には想像していた以外に、たくさんのコストがかかります。

当初抱いていた想いそっちのけで、資金繰りをどうするか。
そんなことばかり考えるようになる可能性もあります。

 

◆チームが揉めるもとになる

複数でスタートできると、何かと心強いものです・・・いいときは。

うまくいかなくなり始めると、逆に負担になり始めます。

社員の給与をどうするか
社員は、なぜ思った通りに動いてくれないのか

仲間とは、誰の責任かを巡っていざこざが起き
相談しているつもりが非難の応酬

こんな状態になって、勢い良く起業したものの、いつの間にか姿を消す・・・

そんな起業家はたくさんいます。

 

この他にも、いろんなメリット・デメリットがあると思いますが
アントレプレナーとして起業することを選択した場合は、両方を織り込んだ上でやっていただけたらなと思います。

 

次回は、「プロフェッショナル起業」のメリットデメリットをお伝えします。

 

では、今日はココまで^^
次回をお楽しみに。

 

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