前回、「専門家起業」のメリット・デメリットについてお伝えしました。

http://consulbusiness.co.jp/2018/01/16/professionalmeritdemerit/

 

ではそもそも専門家って何か。
そして活躍している専門家に共通する点は何か

今回はそのお話を。

 

専門家とは

僕は専門家を

「国家資格の有無にかかわらず、何らかの分野に精通し、その知識や経験に相応しい報酬を得る方」

と定義しています。

 

もう少し深掘りすると

医師や士業など、国家資格を持っている方はもちろんのこと
整体・エステ、コンサルタント・コーチ、あるいは美容室や飲食店など

専門分野に精通し、それによって報酬を得る働き方をする方

このように考えています。

スペシャリスト・プロフェッショナルと言い換えてもいいですね。

 

こうした専門家として起業し事業を営んでいく上でのメリットは前回お話しましたが

なかでも、「◯◯といえばあの人」と認知され活躍している「専門家」には、3つの共通点があるなあと思っています。

では、それはどんなものでしょうか。

 

 

活躍する専門家起業者の3つの共通点

1.独自の世界観を持っている

一つ目の特徴は
みなさんそれぞれ、独自の世界観を持って仕事をされているなあと感じます。

世界観の定義は

「どんな価値観のもとに、どんな世界を創りたいと思っているか」

としていますが

活躍している専門家の方は、皆さん共通して強い世界観をお持ちです。

その世界観に惹かれて

顧客になったり
協力者になったり
ファンになったりする

そういう人が増えていく

という点が、一つ目の共通点と言えます。

 

2.独自の専門分野を持っている

二つ目は

「独自の専門分野を持っている」

ことです。

 

独自の専門分野というのは、例えばコンサルタントの場合

「マーケティングコンサルタント」
という広い分野ではなく、その中でも

「飲食店のマーケティングのことなら誰よりも詳しいコンサルタント」

というように、狭いかもしれないけれども圧倒的に強い分野を持っている、そのような意味を指します。

 

活躍している専門家事業者は、この「圧倒的に強い分野」を持っているなあというのが、二つ目の共通点です。

 

 

3.資格・肩書きに縛られない

活躍している専門家事業者が持つ3つ目の共通点。

それは

「世間一般がその資格・肩書に対して持つイメージに縛られずに行動している」ということです。

 

例えば税理士の場合、「税務のことをする人」というのが一般の方が持っているイメージです。
当然依頼する仕事内容も、そして報酬の相場も、「税理士」のイメージが持つものを超えることはありません。

 

しかし活躍している方の場合、そのイメージにとらわれずに動いています。

たとえば「財務コンサルタント」として関わったり、「財務・税務に強い経営コンサルタント」として活動したりしています。
当然、報酬も税理士の持つ相場どおりではなく、自分で決めた価格で顧客に提示しています。

 

良し悪しではないかとは思いますが
その資格や肩書=自分と決めてしまっている方より
より自由度の高い仕事の仕方をされている方が多いなと思います。

 

 

以上の3つが、活躍している専門家事業者が持つ共通点だと言えます。

言い換えると、この3つを持てるように準備・行動していけば、あなたも
「活躍している専門家事業者」
と認知されるようになります。

 

が、専門家として起業しようとする際に、わりと多くの人が陥ってしまう落とし穴があります。

その「専門家起業あるある」について次回はお伝えします。

 

では、今日はココまで^^
次回をお楽しみに。

 

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