大中尚一です。

 

前回のコラムで「大丈夫。なんとかなる。」とお伝えしたら

会う人ややり取りしてる人が

「大丈夫。なんとかなる。」

って(笑)

 

流行ったらおもしろいな〜。

 

さて、今日は「くらべる地獄」

です。

 

生きる上で

あるいはビジネスで

何らかお役に立てばうれしいです^^

 

負けるもんか!

 

自分より成果を出しているように見える人と会ったとき

あなたはどう感じますか?

 

「負けるもんか!」

「私も負けないように頑張ろう。」

と思うか

「すごいな〜。それに比べて自分は・・・」

と思うか。

 

前者のほうが良さそうですよね?

 

でも、「自分と他者を比べて、位置づけをしている」という意味では、この両者は同じです。

 

自分の位置づけを、他者を使って図っている。

 

そしてそこにあるのは

「頑張っている自分はあの人より偉い」

だとか

「あの人よりは劣っているけど、あの人がいるから私はまだまし」

といった

優劣をつけたがる考え方です。

 

頑張るエネルギーにできるうちはいいんですが

 

ちょっとしたきっかけで

他者を見下したり卑屈になったりする思考にあっという間に早変わり。

 

自分ではなく、他者にベクトルを向けて

批判したり攻撃したり

あるいは底なし沼に落ち込むようにして自分を責めたり

 

こんなふうになってしまいます。

 

自分は自分、とは言っても・・・

 

こうならないためには

「自分は自分」

と、自分にベクトルを向けること。

 

他者がどうあれ

自分の実力をコツコツと積み上げていくことが大事です。

 

・・・というところまでは、じつはみんなわかってるんですよね〜。

 

他者と自分を比較せず

自分の良いところをみがいて

自分のペースでコツコツやっていく

 

それが大事なんだと

みんなわかってはいるんです。

 

わかっちゃいるけど、やめられない。

昔のCMのフレーズみたいですが(笑)

 

くらべる地獄から抜け出すのって

けっこう難しいです。

 

比べる=そうなれる

 

ならいっそ、思い切ってくらべてみてはどうでしょうか。

 

もちろん、人と比較して落ち込んだり見下したりするという意味ではなく

その人をじっくり観察してみる。

 

実は

「比べてしまう = 自分もそうなれる可能性があるから」

という方程式があります。

 

自分の中にその種があるから

同じものを持っている人が気になるし

同じ種の優劣が気になってしまう。

 

それは、長所も短所も

成果も失敗も

いずれも同じことです。

 

コンサルタントとして成功したい人が

製造業で成果を出している人と比べて落ち込むことはありませんし

 

セールスで成功したいのにできていない人が見下すのは

同じようにセールスでうまくいっていない人の粗ですもんね。

 

比べる = 同族なんです。じつは。

 

なので、じっくり観察してみて、おもいきって比べてみる。

 

そして

「ああ、比べてる = 自分にも同じところがある、同じようになれるんだ」

と考えてみる。

 

それがよくないところだったら、もしかしたら自分もおなじ失敗をするかもしれない。

だったら気をつけようと思えるし、

 

それが成功している人なら

「自分もああなれるんだ」

と自分の可能性にワクワクしてあげればいい。

 

どちらにせよ、自分を客観的に観れるようになれます。

 

比べる地獄から抜け出るには

まず、思いっきり比べてみる。

 

そして、自分自身に気づく。

 

無理にやめようとするより健全かなと思います。

 

他人と比較しがちな人は、試してみてくださいね。

 

では、今日はココまで^^

次回をお楽しみに。

 

 

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