こんにちは。ジャスティスの戸田です。

このコラムでは、
士業・講師・コーチ・コンサルタントなど、
主にコンサルティング型ビジネス
をされている方が知っておくべき
WEB集客の基本をお伝えしていきます。

今回のコラムでは、
WEB集客がうまくいっていないHPに
よくある失敗パターンと解決方法をご紹介します。

どれもWEB集客をする上で
基本的なことばかりなので、
もし当てはまるものがあれば、
今すぐ改善することをお勧めします。

特にこれからホームページを作る方であれば、
このコラムを読むことで、前もって失敗を避け、
最短でWEB集客を成功させることができるようになるはずです。

1.ターゲットが不明確

ターゲットが不明確で、
「誰でもいいから集客したい」では、
誰にも来てほしくないと言ってるのと
同じです。

たとえば、士業であれば、
・地域
・サービス
・業種特化
・顧客規模
など、お客様の属性・ステータスに合わせて、
ターゲットを絞り込まなければ、
的確なメッセージを打ち出すことができず、
WEB集客もうまくいきません。

2.競合をリサーチしていない

WEB集客を行う上で、
競合サイトの存在は無視できません。
競合サイトの
「HP構成」「HPの見やすさ、分かりやすさ」
「サービス内容」「値段」
「SEO対策やリスティング広告をしているのか?」
などを把握することで、
対策も立てやすくなります。

3.キーワードを考えていない

WEB集客に取り組む上で、
キーワード選びは非常に重要です。

例えば、
「就業規則 作成」
「大阪 遺産相続」
などです。

キーワードの検索数は、
お客様の数に当たります。

注意していただきたいのは、
単に検索数が多いからといって、
単一キーワードをメインのキーワードに
設定してはいけないということです。

例えば、「弁護士」だけで検索する人は、
弁護士を探しているのか?
弁護士になりたい人なのか?
など、どういう理由で検索しているのかが
分かりづらいですよね。

一方、「弁護士 大阪」と検索する人は、
「大阪で弁護士を探している」人である
可能性が高くなります。

さらに、「弁護士 大阪 相談」と検索する人
は、「大阪にいる弁護士に相談したい」人で
ある可能性が高いと予想できます。

このように、キーワードを選ぶ際は、
お客様の検索意図を汲み取り、
成約につながりやすいかどうかを
考えるようにしてください。

4.何のホームページか分かりづらい

HPのタイトルを見て、
「何屋さんか分からない」ホームページの場合、
集客力が大幅に下がってしまいます。

パッと見ただけで、
「どんなサービスを提供しているページなのか?」
を一瞬でお客様に伝える必要があります。

お客様は、HPを見て3秒以内に、
そのページを読むか読まないか?を決めると
言われています。

この3秒の間に、
「どんなサービスを提供しているのか?」
が分からなければ、
他のHPに行ってしまうと考えてください。

5.伝わりにくいヘッドライン

ヘッドラインのポイントは、
「シンプルかつ具体的」であることです。

例えば、「感動される事務所でありたい」
のような曖昧なキャッチコピーでは、
お客様の心に響きません。

「大阪で弁護士をお探しなら、〇〇事務所に
ご相談ください。相談実績年間300件超え」
のような、シンプルで具体的なヘッドライン
の方が、お客様の関心を引くことができます。

6.メニューの配置が分かりづらい

ホームページのメニューの配置が
分かりづらいと、お客様を迷わせてしまい、
成約率を落としてしまいます。

ホームページの構成は、
2カラム・右サイドメニュー
がお勧めです。

お客様の目線の動きに合わせてメニュー配置することで、見やすいホームページになります。

7.フォームがどこにあるか分からない

お客様は、お問い合わせをしよう
と思った時に電話番号やフォームが
見当たらないと、お問い合わせするのが
面倒になってしまい、結局お問い合わせを
してくれなくなります。

フォームや電話番号は、一カ所ではなく、
ヘッダー・フッター・サイドメニューなど、
複数個所に設置しましょう。

8.電話番号・フォームへのリンクボタンが目立たない

電話番号がものすごく小さく書かれていたり、
お問い合わせフォームへのリンクが小さく
分かりづらいと、多くのお客様を逃すことに
なります。

電話番号やフォームへのリンクボタンは、
パッと見ただけでも分かるくらい、
大きくしたり、目立つ色にしなければ、
お客様の目に入らなくなってしまいます。

9.お客様に何をしてほしいのか?が明確になっていない

お客様は「お問い合わせはこちら」だけだと、
何をお問い合わせすればいいのかが分からず、
迷ってしまいます。

あなたは、ホームページを見たお客様に何をしてほしいですか?

・サービスの申込
・無料相談の予約
・資料請求
・セミナーへの参加申込

無料相談の予約をしてほしいのであれば、
「~でお困りなら、今すぐ無料相談をご予約
ください。無料相談のご予約はこちらから」
のように、明確に無料相談の予約を伝えること
が大切です。

セミナーへの参加申込をしてほしいなら、
「~でお困りなら、このセミナーにご参加くだ
さい。セミナーへの参加申込はこちらから」
のように、明確にセミナーへの参加申込を伝えましょう。

いかがでしたでしょうか?
WEB集客が上手くいっていないHPの多くが、
今回ご紹介したような間違いを犯しています。

次回のコラムでも、
引き続きよくある失敗パターンをご紹介
しますので、ぜひ参考にして頂ければ幸いです。

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