士業の役割

こんにちは。

士業コラム担当の松本です。

 

士業コラム、第10回の今回は

「士業の役割」

をお届けします。

 

中小企業の社長に経営改善の策を提案する機会がありました。

現在の事業内容を踏まえた提案だったのですが

なんとなく腑に落ちない様子。

 

私の話の持っていき方の問題もあると思いますが

社長はできない理由を並べてばかり。

 

「その分野は苦手だから…」

との答えが返ってくるのです。

 

実は

変わりたいけど変わりたくない

のではないか?

と感じました。

 

変わりたいけど

やることは変えたくない

もっと言えば

実は変わりたくない

そういうお客様に

我々はどのように対応していくか。

 

一つには

「お客様に自ら課題に気づいてもらい

 自ら選択して行動してもらう」

 

ことが必要かと思います。

 

ほとんどの人がそうだと思いますが

自分の課題に気づいていないから

次に起こすべきアクションが分からない。

 

自分の課題に気づくことができ

変わりたいという意志があれば

行動に移すことができるはず。

 

私たち士業は

実際に事業をするのではなく

事業者のサポートをしています。

事業者であるお客様に

みずから課題に気づいていただき

行動してもらい

良い結果を出してもらう。

 

それも、士業の大切な役割ではないでしょうか。

 

自分の知っている知識を振りかざすのではなく

お客様が成果を出し、成功してもらえる

そのサポートをこれからも

全力で続けていきます。

 

 

経営個別相談室

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