先生業のマーケティング Vol.02 〜どこにどんな旗を立てるか

前回の続きです。

『先生業のマーケティング Vol.01』

http://consulbusiness.co.jp/senseigyo-marketing1/  

 

前回もお話しましたが

先生業を始めとしたひとりビジネス・小規模ビジネスのマーケティングは、とても簡単(シンプル)です。

 

なのにいろいろごちゃごちゃ考えてスキルやテクニックに走るから、成果・結果が出るのが遅くなるんだなあと、反省を込めて痛感しています。

 

そんなシンプルな『先生業のマーケティング』。

 

2回目は、「ポジショニング」です。

 先生業のマーケティング Vol.02 〜どこにどんな旗を立てるか  

ポジショニング

マーケティングで最も重要な事項は

「お客様は誰か」

を設定すること。

 

お客様が誰で、どんなことに困っているか。

 

まずそこからです。

 

で、それがある程度決まったら

次にやるのは

“ポジショニング”

です。

 

どう見られたいか

ポジショニング、とかいうと大層に聞こえますが

やることは

「見込み客にどう見られたいかを決める」

これだけです。

 

だれのために、どんなことをして、どのような結果を出せる人なのか

 

それを見込み客がひと目で分かるようにする。

 

◯◯専門税理士 

とか

◯◯に特化したコンサルタント

とかですね。

 

肩書にするかどうかはともかく、自分がどう見られたいかを決めて

そのための旗を立てるのが

ポジショニング

です。  

 

二軸

先生業や専門家がポジショニングを設定するにはどうするか。

 

一番やりやすいのは、二軸のマトリックスで考えることです。

 

顧客

商品

出せる結果

手段

などの要素から2つをピックアップして

独自のポジションを設定します。

 

この際のポイントはいろいろありますが

一番やってはいけないことは

「独自のポジションなので、競合がいないんです。」

というポジションを取ること。

 

それは

8割が勘違い(気づいていないだけで、競合はくさるほどいる)か、

2割は顧客がいない(市場が狭すぎたり、ニーズがなかったり)

のポジションをとってしまったというだけ。

 

十中八九どころか

99.9%失敗します。

 

あとの1%は

自分で開拓していったらなんとかなるかな〜、というだけなので、おすすめはしません。

 

いずれにせよ

顧客を決めて

どう見られたいかを決める

 

ごくごくシンプルなことです。

 

ぜひ取り組みたいですね^^

 

それでは今日はここまで。

 次回も、先生業・専門家のマーケティングについてお話します^^

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