反応が取れるヘッドライン 書き方のポイント5選

こんにちは。戸田です。

このコラムでは、
士業・講師・コーチ・コンサルタントなど、
主にコンサルティング型ビジネス
をされている方が知っておくべき
WEB集客の基本をお伝えしていきます。

情報量の多い今の時代、
あなたの広告に目に留めてもらうためには、
かなりの努力を要します。

特にWEB広告の世界では、
ページを開いて3秒が勝負と言われています。
見込み客はアクセスして3秒以内に続きを
読むか、離脱するかを決めてしまうのです。

つまり、ランディングページの成否は、
初めて目にした時の感情、第一印象が
成否を分けるということです。

第一印象で興味を惹くようなものでなければ、
見込み客の感情を動かすことはできません。
そして、第一印象は、ヘッドラインで決まります。

前々回のコラムではヘッドラインに関する
3つの基本ルールをご紹介しましたが、
今回は更に効果的なヘッドラインをつくる
ための方法を5つご紹介します。

 

読み手にストレートに語りかける

ヘッドラインで対象とする読み手をはっきり
させ、ターゲットを絞ってアピールすることが
大切です。

例えば、40歳以上の女性を対象にした商品を
取り扱っているのに、それより年齢の若い人
から問い合わせがくるようなコピーを書いて
も意味がありませんよね。

ヘッドラインは理想的な読み手を絞り込む
ことができ、見込み客になる可能性のない人を
ふるいにかけることができます。

例1)

これまで3つ以上のダイエットに失敗してきた方へ

例2)

どうしても月商300万円を達成したいECサイトオーナーの方へ

このように商品やサービスの性質上、
ターゲットを絞り込む必要のない場合を除き、
ターゲットとなる対象者を絞り込むことが重要です。

 

関連性を適切にアピールする

WEB広告を見ていると、
稀に商品とは関係のないヘッドラインや
小細工で読み手の興味を引こうとしている
ランディングページがあります。

しかし、それらは仮に注目を集めることが
できたとしても、売上につながる注目ではありません。

注目を集めるだけのやり方は、
好奇心を刺激することはあっても、
読みの心を動かすことはできません。

したがって、商品やサービスと関係のない
ヘッドラインやコンセプトは使わないようにしましょう。

例1)

Facebookの『ある機能』を使い、
広告を使わず、見込み客を集客する方法
その方法を知るためには、今すぐこのページを読み進めてください。

例2)

もういい加減、無理なダイエットはやめましょう。
学術的に立証されたダイエットサプリメント
を1日3回、飲むだけで、30日後には理想の
カラダを手に入れることができます。

このように適切で商品に関連性を持った
ヘッドラインにすることが大切です。

 

単純明快なオファーは、素直に呼びかける

オファーの内容がシンプルな場合、
まわりくどい表現をせず、直接的に訴えかけるヘッドラインが効果的です。

例1)

5月1日をもって、販売価格を25%値上げします。

例2)

先着100名限り、3分の1の特別価格でご提供します。

このように、単純なオファーであれば、
ストレートに読み手に呼びかけるようにして
ください。

 

カギ括弧や引用符を使う

カギ括弧(「」)や引用符(“”)で挟まれた
ヘッドラインは、そうでないヘッドラインより
関心を引くことができます。

使い方はとても簡単で、ヘッドラインの
両側に引用符をつければいいだけです。

例えば、

facebookのある機能を使って、
たった5日で2000人の見込み客を集める方法

の代わりに

“ facebookのある機能を使って、
たった5日で2000人の見込み客を集める方法 ”

とします。

これだけで、読み手の関心が一気に集まるようになります。

 

4Uの原則を意識する

4Uの原則とは、年商100億円以上の会社を
2社、50億円以上の会社を2社、10億円以上
の会社を10社以上創業し、毎年700億円以上
稼ぐ大物マーケター・起業家である
マイケル・マスターソンがより効果的な見出し
を書くために考えだした原則です。

具体的には、

  1. Urgent:緊急性
  2. Unique:ユニーク
  3. Ultraspecific:超具体的
  4. Useful:有益性

の略で、効果的なヘッドラインには、
この4つの要素が盛り込まれているというものです。

例1)

咳にお悩みですか?一般的な食品のうち、
どれが1日以内に咳を和らげるか、
今すぐ確認しましょう。

有益性…1日以内に咳を和らげる

緊急性…今すぐ確認しましょう

超具体性…咳の悩み。解決策は“一般的な食品”

例2)

趣味をビジネスにして、40%の節税を
しましょう。この“特許取得済み”のテクニック
は、およそ3分間でできてしまいます!

(税金申告の時期がまたやって来る前に
ご確認ください!)

独自性…趣味をビジネスにする、“特許取得済み”のテクニック

超具体性…3分間のテクニックで40%の節税

有益性…節税の方法を学べる

緊急性…税金申告の時期がやってくる前に

 

このように、ヘッドラインを書くたびに
4Uをチェックすることで、読んでくれる
人の数と反応率が大幅に向上します。

 

いかがでしたでしょうか?

ランディングページに限らず、どのような種類
の広告であれ、第一印象で成否が決まります。

広告の第一印象がつまらなかったり、
自分とは無関係のものだったりすると、
見込み客の注意を引きつけることはできません。

一方、ヘッドラインが今回のコラムで
お伝えしたような内容を含んでいれば、
その第一印象が読み手の注意を引きつけます。

ヘッドラインは商品を買ってもらうための
第一段階です。

貴重な広告費を無駄にしないためにも、
ぜひ今回ご紹介したたヘッドラインの書き方
を試してみてください。

 

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